昔からある個人経営の寿司屋にいったら恥かいた話

 この町に引っ越してきて3年たった。ここ最近、散歩するようになっていろんなお店があることを知った。1人で外食するのは落ち着かないから嫌いだ。そのため。3年たっても周りの外食店をまったく知らないままだったが、散歩しだしてから外食店に興味が出てきた。

 ある日、寿司が食いたくてたまらなくなった。スーパーの寿司ではものたりない、しかし回転ずしに行くには遠い、そういえば近所に寿司屋があることを思い出し、そこでお寿司を食べることにした。

 店内に入るとカウンターのみ10席しかない小さなお店だ。お客さんがすでに4名いて、昔からこの町に住んでるご近所さんという感じ。亭主と女将さんと仲良く話していた。俺は寿司だけ食べてササっと帰るつもりのため特に気にせず、にぎり(上)を頼んだ。つぎつぎに出される寿司を堪能していると、すでにご近所さんで半分の客席を占めていた店内に追加で4人のご近所さんが来客してきた。もう完全アウェーである。もう居心地が悪くてしょうがない。さっさと出たい。はやく寿司を食い終わって金払ってお家に帰りたい。

 しかし、つぎつぎ出されていた寿司がピタと止まった。俺は亭主が一人できりもりしてるし、新たに来たお客さんの対応でもしてるのだと思っていたが、実際は違った。

 すでに俺の分は終わっていて、それが終わっていることに俺は気付かなかった。(っていうか、これで最後ですって告げられていないような気がするが・・・)それで俺はかれこれ小一時間ラスト寿司が来るのを待っていた。ただただ待っていた。いや、そこはそんな待たずにすぐ聞けよ!と思うだろうが、この日は、完全アウェーであったことで萎縮し、亭主とご近所客が話で盛り上がってるし、そこがひと段落したら料理に集中してるし、めちゃくちゃ話かけづらいわけよ。しかも俺一人で心細いし。てなわけでコミュ障っぷりを最大限発揮してしまった。最終的に亭主に「俺の分終わってる?」と尋ねたら終わっていると言われた。

 周りから、「なんだこいつ注文もしないで酒も飲まないで席に座ってんだ」って絶対思われたよ。なんだもう最悪だ、こんな店1人で二度と来るか―つって帰った。

 

 

sleepHUG presents KASHKURA TAKASHI ×NAKAMURA KEISAKU at メロメロポッチ

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  ツイッターのタイムラインに柏倉さんが金沢で演奏するというツイートが流れてきた

 なにやらメロメロポッチという場所でtoeのサポートもしている中村さんと二人でちびまる子ちゃんサザエさんを見るより楽しいことをやるということで行ってきた。

 北陸という地でこんな素晴らしい音楽が聴けるなんて最高すぎた。柏倉さんの演奏目当てで行ってみたが、中村さんのヤバさに気付いてしまった。この人すげー人だ。オリジナルとカバーを半々ぐらい演奏した中で曲名は覚えてませんが、最後の「金沢のためにつくった」曲がエモくてドープでチルいしイルいし、つまりあの夜は控えめに言っても日本で優勝してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

停止する思考

 退社してベッドにダイブしてスマホを弄っていると、やりたいアレコレがすべてどうでもよくなって思考が停止する。そして明日を迎えて後悔するということをかれこれ数年続けている。