転職活動で感じたこと2
前回と同様準公務員的なところを受けてきた。やっぱり新卒多い印象。すべて印象論で語るけど、似たような人間が多いな。あと女性が圧倒的多数。肩身が狭い。俺が新卒の枠を奪っていいのかと上から目線で受かってもないのに心配になる。
前回から1ミリも勉強せずに受けた1次試験は教養試験30分60問で内容まったくわからず時間足らずで死んだ。適正試験もめちゃくちゃ時間かかった。周りを終えてるが俺だけ書き込んでる。老いか?適性試験の性格診断的で質問重複してるし、200問を35分で答えさすな。作文試験はテキトーにいい加減なことを書き連ねた。絶対落ちてる。
日曜にも準公務員的なところの1次試験があったがめんどくさくてやめた。今回もやめよーかなと思ったが年休とったし、行かなかったら罪悪感あるだろうから行ったが、行ってよかった。試験は落ちてるだろうけどモチベがちょいと上がった。
ほんで前回受けたとこが1次試験通ってて2次試験(面接)が20日にある。面接対策本を初めて読んだが、やっぱ為になるなーと思う。やることの輪郭がはっきり出てくる感じ。ネットで拾う断片的な情報だとこうもいかない。
転職活動(就職試験)で感じたこと。
まとめる気力がれば、ちゃんと文章にしたいが今回は箇条書きで。
スペック
アラサー・男
目標
1事務職がしたい
2転勤がないところ
3準公務員で探している(専門科目の勉強したくない)
感想
・採用枠が少ない
・既卒組は俺だけだった?ほぼ周りは新卒(大学4年生っぽい)
・女性が圧倒的多数
・年齢制限の壁があり、早いうちから活動しとけばよかった。
・在職中の転職は大変だが、心の余裕が圧倒的に違うだろうなと感じた。
→ダメでも、諦めて今の職で頑張るしかないかとなるが、無職だと追い詰められるだろうな
・閉塞感があった日常が、就職試験を受け(新たな挑戦をすることで)活動のモチベーションになった
・何か活動するときは、金つかって相談したり、セミナーに参加したり、いろんな人とあうことでモチベーションに繋がると確信した。部屋にこもってインターネットで情報探ってシコシコするのは危険だな。モチベ維持も難しい。
・やっぱり年齢的なことが一番つらい。何かするには早いうちが良い。
東京03単独公演「ヤな覚悟」in富山&石川
東京03単独公演「ヤな覚悟」の富山と石川会場で鑑賞してきた。
記憶のあるうちに2つの違いをメモ
・先輩の助言
富山と石川の違い。オールナイトニッポンで明転後に会場の拍手があるのかないのかでセリフを言うタイミングが難しいと話していたが、富山では明転後拍手なし、石川では拍手ありで角ちゃんの始りのセリフで言いよどむという違いがあった。これはラジオを聴いていた俺からすると笑えるポイントであった。
・いつも通り
富山では、豊本が角ちゃんに詰め寄り、角ちゃんがそれをあしらうという押し問答があるがそれを舞台の端から端まで使って、まるで踊りのようにつかって表現していた。(終演後のトークで3人がそういう風に称していた)石川では、普通の押し問答。
・終演後のトーク
1.富山では来年も来るようなにおわせがあり、石川ではなし。
全体的に富山の方が東京03にとってホーム感があり石川ではアウェイ感が漂っていた気がする。石川での単独公演もかなり久しぶりなこともあり石川のお客さんもなんだか固い印象。拍手笑いは富山ではけっこうあった印象だが石川ではあまりなかった?