日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」

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 地方でも今週公開された日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」を見ました。気になったところを箇条書き。

・柿崎の卒業理由は「ひらがなけやき」の消滅からという感じで編集された。当時はストーカー被害が酷いのでやめたのかと思ったがそうでもないのかね。

・長濱の卒業報告が、ひらがな最後・日向坂デビューライブの終了後の楽屋あいさつ時なのは驚いた。メンバーの情緒がおかしくなるで。 

・井口のスキャンダル。西野が松村に対して発言したような批判した映像もあるのかと思ったけどなかった。キャプテンやおたけが声をかけてるシーンは泣ける。卒業報告の際にかとしが井口に近すぎるのは笑った。1期生がワーッと近づくシーンから悲壮感を覚えない。

・青春の馬の振り入れ時にメンバーが泣いたという話はブログ等で知っていたが、当時の俺にはハテナだった。振り入れ時の会話から彼女たちが苦しんでた部分がこの曲で解消された事が理解できる。

・濱岸の休業から復帰の苦悩は、痛いほど共感できる。これほど自分を気にかけてくれる存在は間違いなく一生の宝だ。